遅めの正月休みを終えて、関東平野へ帰って来ました。
今年はすさまじい暖冬で、田舎の新潟には全然雪がなくて過ごしやすかったです。
高速道路でガーラ湯沢の前を通るんですけど、雪の少なさにスキー場の経営を慮らずには居られませんでした。
吹雪くと高速道路の走行は危なっかしいんですけど、銀世界の、数十メートル先も見えないような吹雪の中、一本道をトロトロ低速で走っていくのは、のんびりとした正月の趣にマッチしていて、僕はかなり好きなんですけどね。
そんなこともなく無事に帰ってきたので、サンクリの新刊を描いていました。赤ずきんの白雪ぬるどぴゅ本です。
エッチなので内容は続きからご覧ください。 おくてのクセに草太君の気を引こうとマセたフリをする白雪、ところが思った以上に進んでる今日びの中学生に慰み者にされちゃうって感じの話です。
草太君は性豪に違いないですよね。そーでなきゃあんなに淡白な分けない。
きっと夜は激しいに違いありませんぜ。
ところでマセてるって死語?今時はなんていうのかしら?
テーマ:おとぎ銃士 赤ずきん - ジャンル:アニメ・コミック
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