最近やっとこさ萩尾望都先生にハマっていまして、「11人いる!」と「イグアナの娘」を読んだところなんですが、こんなニュ-スが。 執事カフェに続く新しい聖地、ギムナジウムカフェ
ちょっと古いんじゃねー?って思ったんですけど、執事カフェあたりの客層を狙ってるようなので、おぜぜ(Aチームのハンニバル風)に余裕のある層がターゲットなんですかねぇ。
こういうニュースを聞くたびに、オタクビジネスの裾野の広がりが、嬉しいようなすこし恥ずかしいような、おかしな気持ちになりますね。
最近はオタクってことも認知度をあげて来てますけど、隠れてオタクだった古参からすると、ちょっと恥ずかしいものです。なんにしてもカルチャーとして色々認められるのはありがたいことですね。
あ、ちなみに年齢層の高めなオタ女性のことは女子とは言わず、「奇腐人(キフジン)」と言うそうですよ。将棋の成りみたいなモンですね、って違いますかね。ハチワンダイバー!
テーマ:腐女子の日記 - ジャンル:アニメ・コミック
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